特別養護老人ホーム 松鶴園 ホームページ 理事長挨拶
特別養護老人ホーム「松鶴園」のホームページに、ようこそいらしてくださいました。
特別養護老人ホームの運営母体である社会福祉法人「春秋会」は、平成6年に設立されました。平成8年に特別養護老人ホーム「松鶴園」が開園され、同時にショートステイ「松鶴園」、デイサービス「松鶴園」、訪問介護「松鶴園」、在宅介護支援センター「松鶴園」が開設され5羽の鶴が松に見守られながら飛び立ちました。
そして平成12年の介護保険が開始されるに至り、地域包括支援センター「松鶴園」、居宅介護支援事業所「松鶴園」と7つの事業を担って現在に至っています。
特別養護老人ホームの開設の発端は、バブル経済真っ盛りの平成2年です。当時の新聞紙上には、今はほぼ死語となった「寝たきり」という言葉が飛び交っていた時代です。当時、現理事長の加藤幹雄は埼玉医大総合医療センターのリハビリテーション科の講師をしていました。リハビリという一見華やかな言葉がもてはやされていた時代です。
しかし、現実は違いました。大学病院のリハビリテーション科の病棟では、連日多くの脳卒中の患者さんたちが「難行苦行、難行苦行」と云いながら半年間近くにわたって頑張っていました。やっと車いすで自立出来ても、行きつく先は寝たきりのベッドであることが大方の患者さんたちの行く末でした。「こんな良い世は無いと世間は浮れているが、障害のあるお年寄りの現実がこれではいかんと!」と、現理事長が前理事長加藤竹雄に訴えたのが松鶴園の始まりです。
「少なくとも車椅子がアクセスできる人間的な空間を作りましょう。お年を召された方々に100歳まで元気一杯ぴんぴんと充実した生活をしていただきましょう。」とのコンセプトの基に、介護予防から介護まで「皆様が幸せに」を目標に、運営しております。
鶴は松に見守られながら今日も飛び続けています。
どうぞ、ごゆっくりと松鶴園のホームページの散策をなさってください。
社会福祉法人「春秋会」理事長 加藤幹雄

 

松鶴園の名前の由来 
「鶴」は、松鶴園の設立に先頭に立って尽力した初代施設長の加藤鶴子の「鶴」です。「松」は、現松鶴園のある古ヶ場の地に昔あった巨木の「松」に因んで名づけられました。巨木の松は、風が吹くとゴーゴーと音を立ててそびえ立っていたとのことです。